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2016.12.27  |  Health

女性の健康や輝く人生をサポートしたい

今年も残りわずかとなりました。

12月27日、今年最後の「ときめきセレンディピティ」のゲストは、

産婦人科医で、フォーシーズンズレディースクリニック(熊本市中央区城東町)院長の田畑愛先生です。

4人のお子さんを子育てしながら、婦人科医として女性の健康をサポートし続ける愛先生に、

婦人科外来のことや、更年期を乗り切る方法などをお聞きしました。

 

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—女性ホルモンについて教えてください。

田畑 卵巣から分泌されるホルモンを主に指します。年齢と共にホルモン量は減っていき、閉経と共に、ほとんどゼロに近くなります。そこで劇的な変化が起きる方がいらっしゃいます。それが更年期障害と言われるものです。

 

—更年期を迎えても、女性はいつまでも輝いて、いきいきしていたいですよね。更年期にはどんなお悩みがあるのですが?

田畑 更年期症状のある方の3割くらいが受診されると言われています。いろいろな症状がありますが、多いのはホットフラッシュです。日常生活に支障がある方は相談にいらっしゃいます。

—体の症状だけでなく、わけもなく落ち込みやすいとか、心の症状もありますよね。どの症状が更年期に当たるのか、分かりにくい部分もあるのでは?

田畑 そうですね。その見極めをするのが私たちの仕事だと思っています。内分泌系の甲状腺の病気でも同じ症状が見られる場合もありますし、本当に心療内科的な病気のこともあります。お話を伺いながら、必要な方は、必要な医療機関におつなぎしますので、お気軽にご相談いただきたいですね。

—治療により、更年期症状を軽くすることはできるんですか?

田畑 漢方治療を試してみて、それでもだめならホルモン補充療法などもあります。ずっと続くわけではないので、何とかその時期を乗り切ることが大事だと思います。

ーホルモン補充療法は劇的に効いたりするんですよね?

田畑 確かにホットフラッシュなどはピタッと止まるのですが、長期間使い続けるとリスクもあります。数年を目処に、いつかはやめるということを頭に入れていただく必要があります。

ー上手に更年期を乗り切る心掛けはありますか?

田畑 あまりネガティブにならないことですね。この先、楽しいことがいっぱい待ってるという風に考えるといいと思いますね。

ー今年もあとわずかですが、来年の抱負をお願いします!

田畑 来年はクリニックを改装して脱毛などの美容系を充実させ、インターネットによる予約システムの導入も予定しています。女の人はきれいなものに囲まれたり、楽しい気持ちになることで、イキイキと過ごせると思いますので、そういう面でもサポートしていけたらと思います。

 

フォーシーズンズレディースクリニック

住所 熊本市中央区城東町4−7 グランガーデン熊本ビル2F

電話 096-278-7870

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◎本日お届けした曲

■カーリー・サイモン「うつろな愛」

愛先生にちなんで、今日の選曲のテーマはLove! 最近ではカーリーといえば、レイ・ジェプセンなんでしょうが、カーリー・サイモンのこの曲は72年に大ヒット! 雰囲気のある大人の歌声がたまらないのですが、何と、バック・ヴォーカルにミック・ジャガーが参加しているそうです。個人的には、007シリーズ「私が愛したスパイ」のテーマ曲「Nobody Does it better」も大好きです!

 

■ホイットニー・ヒューストン「Allways love you」

愛先生のリクエストは1992年、ケヴィン・コスナーと共演した「ボディガード」の挿入曲としても知られるホイットニー・ヒューストンの名曲。知らない人はいないのでは? ホイットニーの歌の上手さが際立っていますが、今聴いても、女性ホルモンが湧き出てくるような(笑)ラブソングですよね。オリジナルは、カントリー歌手のドリー・パートンが歌っています。

 

 

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◎放送を終えて

4人のお子さんの子育て中で、フォーシーズンズレディースクリニックの院長として活躍中の愛先生。熊本市の街中にあるクリニックは、ホワイトを基調とした優雅な雰囲気のインテリア。幼稚園生から90歳代まで幅広い年代の女性が診察にいらっしゃるそうです。婦人科というと、どうしても敷居が高くなりがちですが、とても話しやすい先生なので、何でも気軽に相談できる気安さが魅力なんですよね。「女性は楽しい気持ちでいること、きれいなものに囲まれることで、イキイキと過ごせるんです」という言葉に納得です! これからも熊本の女性の元気やキレイを支えてくださいね!

田畑先生、ありがとうございました♪

 

 

 

 

 

 

 

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