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2019.8.7  |  BLOG, Lifestyle

環境に負荷をかけない生き方を実践!  荒木美琴さん





8月6日(火)放送のFM791「ときめきセレンディピティ」。




ゲストは、オーストラリア メルボルン在住、




永続的生き方クリエイターで、通訳・翻訳家の荒木美琴さん。











ゴミをなるべく出さない、車はシェア!







永続的生き方クリエイターについて「これは私の生き方で、環境に負荷をかけないことが、自分が行動する指針になっています」と美琴さん。







実際、今回、飛行機で日本に帰るのも、とても悩んだとのこと。




「オーストラリア〜日本間を飛行機で往復することで、1.8トンの二酸化炭素が排出されます。本当は、オーストラリアからヨットをヒッチハイクして来ようと思ったくらいです。自分が移動することで排出した二酸化炭素をどうやってオフセットするか、スリランカの若者の環境運動に寄付するとか、そういうことを常に考えています」。







メルボルンでの暮らしについてもお聞きしました。




「40人が共同で“もやい住宅”に住んでいて、プラスチックを出さない、生ゴミは必ず堆肥にする、車はみんなでシェアするなど、環境に負荷をかけない暮らしをしています。一緒に住むことによって、隣りの人との貸し借りの関係を大切にしています」。




また2013年からは、「持続的未来のための環境助成金」を毎年申請し、ワークショップなど、いろいろなプロジェクトを手掛けているとか。




特に、毎年7月に行っているのが、「プラスチックフリー・ジュライ」だそう。




「7月の1カ月間に、自分が使ってしまったプラスチックのゴミの量を目で見て、どれくらいのプラスチックの量を使ったのかを考えます。今年はマイカップを使おうとか、レジ袋を拒否しようとか、自分でできる範囲で決めてチャレンジするのです。そういうことを啓蒙するような活動もやっています」




ちなみに美琴さんは、どこに出かける時も必ず、マイ箸、マイスプーン、マイボトル、マイストロー、全部持ち歩いています。




「もともとプラスチックというのはなかったんです。だから私たちは、プラスチックに入っているパンは買わないんです。いつも布の袋を持ち歩いて、それにパンを直接入れてもらいます。チーズも工場に行って、必要な分だけカットしてもらい、紙に包んで持って帰る。ラップの代わりに、布にみつろうのワックスを塗った「みつろうラップ」を使うこともあります」




美琴さんが持ち歩いているマイバッグ、マイカップ、マイタンブラー、マイ箸・・・




環境にやさしい生き方を子どもたちに




そもそも、オーストラリアに住むことになったきっかけは、




「中学校の時から英語が好きで、エスペラント語、ヒンディー語、ロシア語などいろいろ勉強しました。スチュワーデスになりたくて、東京の神田外語学院に行ったけど、結局なれなくて。そのまま台湾に行き、台湾から帰ってから中国語を勉強し始めました。その後今度は中国に行って、4年間、現地の日本企業で翻訳や通訳の仕事をしながら働いていたのですが、天安門事件が起きて事務所が閉鎖になり、辞めることになりました。その時に誘われたのがオーストラリアです」。




今回久しぶりに日本に帰ってきて、子どもたちにまつわる悲しい事件や自殺に心を痛めたといいます。




嬉しい出会いもありました。




「熊本市中央区のフリースクール WING SCHOOLとのご縁があり、この夏、メルボルンに5人の子どもたちのホームステイを受け入れることになりました。もやい住宅は、40人の大家族。彼らとコミュニケーションもしてもらいながら、ゴミの分け方、生ゴミを堆肥にすることなど、どうやって環境に負荷をかけないで生きていけるのかを体験してもらいたいと思っています」




「子どもたちには、熊本に戻ってからも、熊本の自然をずっと未来まで大切にするような生き方をしてほしいと思います」







今回の受け入れをきっかけに、メルボルンと熊本の交流が深まるといいですね。







荒木さんの活動に興味のある方は、




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美琴さん、楽しい時間をありがとうございました。

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