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「なつおわ」

Diary

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夏の終わり、

偶然目に止まった線香花火.

 

線香花火には、「西の線香花火」と「東の線香花火」があるのを初めて知りました.

 

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私が子どもの頃遊んでいたのは、確かにこの西の線香花火でした.

 

西日本ではお米の生産が盛んだったことから、

ワラが豊富にあったため、この形で作られたのだそうです.

 

 

 

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カラフルな紙の線香花火は、

ずいぶん後になってから見たような気がしましたが、

これは東の線香花火.

もともと、紙すきが盛んな関東地方で作られ始めたのだそうです.

 

 

 

これらの花火を作っているのは

福岡県みやま市の筒井時正玩具花火製造所さん.

 

花火の生産の99.9%を中国産が占めるなか、

3代目の良太さんが2年前に、事業を引き継がれたそうです.

 

ちなみに、昔懐かしい西の線香花火を復活させて作っているのは、

今では、ここだけだそうです.

 

 

今さら花火というのも、気恥ずかしいものですが、

少しだけ涼しくなった夏の終わりにこっそり楽しむのもいいですね.

 

 

 

いつか工房を訪ねてみたい…

筒井時正玩具花火製造所 (ネット購入もできます)



http://tsutsuitokimasa.jp

 

2016.8.22  |